左背部、左腰が痛む人!急性膵炎に気をつけて!もしかすると予兆かも

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私は2年程前に急性膵炎を発症しました。発症後、入院期間は1ヶ月半。今振り返ると前兆のようなものあったのかと感じます。今回は急性膵炎発症前の体調を振り返ってみます。

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左背部、左側の腰が痛い

とにかく腰痛で悩んでいました。美容師という仕事が立ち仕事なので単純に肉体的疲労からの腰痛だと思っていたんですね。しかし恐らく急性膵炎の前兆だったんだと思います。

この腰痛のポイントは決まって左側の腰が痛むことです。腰全体が痛いのではなく背骨を真ん中で分け、きっちり左側が痛かったんです。痛みの種類はどんより重たい感じ。急性膵炎の痛みの特徴的な「鈍痛」です。

しかし大げさに痛むわけではなく立っているのが少々辛いくらい。真っ直ぐ立つのが辛いのでどちらかに体を傾けるようにして立っていたと思います。

ではなぜ左背部が痛むと急性膵炎の前兆と疑いが出るのでしょうか。

すい臓のある位置が左背部

まず急性膵炎とはすい臓の病気なんですね。簡単に説明するとすい臓が出す消化液、「膵液」が多量に出されてしまい、すい臓自体を溶かしていってしまう病気です。検索するといろんなサイトがヒットすると思います。http://health.goo.ne.jp/medical/10I70100

そのすい臓がある位置が左背部です。ポイントはお腹側ではなく背中側にあるということ。

そのせいで急性膵炎の前兆でもある左背部の痛みが内臓、すい臓による痛みだと分かりにくいんです。

胃や腸の痛みならお腹が痛くなりますから、おかしいと思ったら病院に行こうと思えますからね。

私の場合は腰痛だと思っていたので病院ではなく、整体、マッサージ店に行こうと考えていました。

左腰に鈍痛、どんよりした痛みが出る

急性膵炎は痛みの王様とも呼ばれています。あらゆる病気の中でもトップクラスの痛みを伴います。

ほんとに痛いですよー。発症時は体の中が爆発したのかと思いました。

しかし急性膵炎の前兆中、予備軍のときはさほど痛くありません。前兆中でも痛みが強ければ病院に行こうと思えるのでその辺も厄介な部分ですね。

私の場合は左腰がどんよりしている感じ。1、2㎏の重りをつけているような感覚でした。強い痛みはないけどのっしりと常にのしかかっているような。

あくまで一個人の体験なので必ずこの症状が出るわけではありませんが、左背部の鈍痛は急性膵炎の注意報と捉えるといいと思います。

病院でも発見されにくい

膵炎が難病である原因の一つに発見されにくいという理由があります。これは症状が出るまですい臓の状態がわからないことにあります。腰が痛くなるので病院に行くべきなのか悩むし、病院に行っても急性膵炎を発症していない場合はすい臓が弱っているとは診断されにくいのです。

膵炎を経験していない人であれば、医者からの問診でも上手く答えらずに終わり、腰痛などと診断されるケースもあるみたいです。

急性膵炎から慢性膵炎、その後にすい臓癌と続くリスクもあります。急性膵炎はとても怖い病気です。

急性膵炎の前兆の当てはまる項目が多い場合、生活習慣の改善をしましょう。

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