学生さんの夏休みなど、初めてのセルフカラーで失敗しない方法!

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学生さんではじめてカラーリングをする方も夏休みを機に増えてくるかと思います。美容院に行かずセルフカラーをしようと考えている人も多いでしょう。現に私もそうでしたから。そこで元美容師がはじめてのセルフカラーで失敗しない方法を紹介します。

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仕上がりをイメージする

今回はあくまで初めてカラーリングをする方に向けての内容です。

まずはじめにすることは仕上げのイメージです。やはりカラーリングするからには「こうなってほしいな」という願いがあると思います。正直イメージ通りにいくことは少ないですがまずはイメージしないと行動できません。

しっかりイメージしましょう。

目標のカラーが決まればカラー剤を購入します。

根元は2㎝空けて塗る

これは徹底しておきたいです。根元は2㎝程度塗らずに毛先からカラー剤を塗っていきましょう。カラー剤は熱に反応します。頭皮に近い髪の毛は頭皮の温度によってカラー剤が反応するスピードが速まります。そうすると時間通りカラー剤を流してしまうと根元が明るくなってしまい、毛先が明るく見えない仕上がりになってしまいます。

美容師ではこの状態を「ネモカン」と言います。

セルフカラーをするとほぼ間違いなくこの状態になってしまうので注意です。

毛先を塗ったら時間を置く

根元2㎝を空けて毛先まで塗り終えたら10分程度時間を置きましょう。焦る必要はありません。そのくらい根元の髪の毛と毛先の髪の毛のカラーが進む速度は違います。根元が明るい状態はかなり不自然ですが、毛先の方が明るい状態は自然になじみます。おしゃれヘアの中でグラデーションカラーというものがありますが、あれと一緒ですからね。

初カラーがグラデーションカラーになれば周りの反応もかなり良いと思います。w

そんな意味も込めて「ネモカン」には絶対させたくありません。

15分置いてもいいくらいです。ただし塗っている最中のスピードも関係してくるので、20分以内には塗り終えるように目指しましょう。

根元はえりあし、後頭部から塗る

頭皮の温度も場所によって温度が違います。頭頂部や顔周りは血流が良いため頭皮の温度が高く、逆にえりあしや後頭部は血流が悪いので頭皮の温度が低いです。

そのため後ろからカラー剤を塗っていきましょう。後ろ髪は多めに塗布し、前は少なめに塗布するなど使い分ける方法もあります。

根元も10分ほど置いたらシャンプーの頃合です。

乳化する

シャンプーをする前に「乳化」をすると色味が入りやすくなります。「乳化」のやり方はカラー剤をもみ込むだけです。優しくもみ込み、根元から毛先に向かってシャンプーの泡を取るようにカラー剤を押し出しましょう。

仕上がり

これがセルフカラーで失敗しにくい方法です。他にも髪の毛の状態によってのカラー方法などもあるので、今後まとめていきたいと思います。

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